歴史ある都市ダッカはバングラデシュの首都であり、バングラデシュの中央部を流れるブリガンガ川沿いの地にあります。ダッカ市区南部の旧市街は旅行客に最も人気があり、そこにはラルバ城砦、スターモスクおよびアッサンマンジル宮殿博物館などがあります。
ダッカはムガール帝国に支配されていた都市で、その支配者や提督は幾つかの宮殿、モスク、カトラを建てました。当時の遺跡として有名なのはオーランガバード城砦で、一般的にはラルバーグ城砦として知られ、完全には残されていませんが、訪れる価値があります。またこのエリアには荘厳なアッサンマンジル宮殿博物館、バラカトラ、コッタカトラおよび幾つかの有名なモスクがあります。
ダッカの旧市街地には旧欧州式住居があり、大統領官邸や国立博物館となっています。ダッカの商業地区と大使館地区はこのエリアの北西部にあります。またダッカ動物園と植物園は郊外にあり、タクシーの乗れば短時間で行けます。
かつてはモスリンで有名だったダッカは、今ではピンクパールと伝統的手工芸品が有名で、金製品と銀製品の価格には驚かされます。ダッカのショッピング街であるニューマーケットとエレファント通りは混雑していることが多いですが、一見の価値はあるでしょう。


